乳酸菌を比較・検証!
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乳酸菌を摂っても便秘が解消しない理由

毎日ヨーグルトや乳酸菌入りのサプリを飲んでいるのに便秘が治らないという人は、その摂り方に問題があるのかもしれません。
こちらでは、乳酸菌を摂っているのに便秘が解消されない理由をご説明しましょう。

そもそも腸とは、大腸と小腸、十二指腸の3つに分かれています。
便秘の改善を目指すなら、これら3つの環境を整えていくことが必要になります。
ところが、乳酸菌によっては、大腸にだけしか届かない、というものもあります。
その種類によっては、届く部位が限られることがあります。
ですから、いつも同じ種類の乳酸菌ばかりを摂り入れない、ということがポイントです。

ひどい便秘の時には、全ての腸のケアが必要です。
摂取する際には、どの菌がどの部位へ届くのかを調べて置くと良いでしょう。

目安として一例を挙げます。
大腸へはビフィズス菌が届いて、小腸へは乳酸菌が届きます。
十二指腸には有胞子性乳酸菌が届きます。
この有胞子性乳酸菌という種類は、あまり聞いたことが無いかもしれません。
これは、自ら硬い殻である胞子を作ることができる乳酸菌で、酸に負けず、腸まで行きついた後に、胞子を発芽させて繁殖できるという能力を持っています。
腸に留まる時間も長く、1週間近くは定着しています。

頑固な便秘で悩んでいる人は、こういった乳酸菌も摂ってみると良いでしょう。
腸内に善玉菌が増えれば、便秘の解消はもちろん、大腸がんを予防することもできます。
乳酸菌は健康維持の強い味方なので、ぜひ複数の種類を摂るよう心掛けてみてください。

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