乳酸菌を比較・検証!
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乳酸菌の種類と効能

乳酸菌を摂るとお通じが良くなり便秘が解消すると毎日欠かさずヨーグルトを食べている女性は多いと思います。
乳酸菌は食べ物の糖を分解して乳酸を作り出す微生物の総称のことで、牛乳やヨーグルトなどの乳製品に住む動物性の乳酸菌と味噌、醤油、ぬか漬け、キムチなどの発酵食品に住む植物性乳酸菌があります。

人間の腸内は体の調子を整える善玉菌と不調を引き起こす悪玉菌と多い方の菌に変化する日和見菌の3タイプがあり、善玉菌である乳酸菌は腸内環境を整える上で欠かせない菌と言えます。
乳酸菌の種類は200以上と実に豊富で、しかも食べる乳酸菌の種類によって体へも効果も違ってきます。
最近は乳酸菌の研究も進んで様々な効果がわかってきました。
そこで今注目されている乳酸菌を紹介します。

まず、インフルエンザ予防に効果があると人気を集めている「R-1乳酸菌(1073r1乳酸菌)」。
R-1乳酸菌には体内の免疫システムを支えるナチュラルキラー細胞を活性化し免疫力をアップさせる働きがあります。
そのため風邪やインフルエンザのウィルスに感染しにくい体質に改善してくれるのです。

アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーを抑える効果が期待される乳酸菌に「LGG菌」「KW乳酸菌」などがあります。
その他に「L-92乳酸菌」というアレルギー症状の抑制と免疫バランスを整える効能を合わせ持つ菌もあります。

ダイエット効果が期待されるのは「ガセリ菌」と「クレモリス菌」。
これらの菌は内臓脂肪を減らす効果が実証されています。
また「ガセリ菌」は腸内に最大90日間と長い間留まり活動していることも確認されています。
その他に昔から子どもから大人までに愛飲されているヤクルトのシロタ菌はお腹の調子を整えるだけでなく、ナチュラルキラー細胞の働きを活性化させ免疫を高める効果があることがわかってきました。

乳酸菌は即効性がないので効果を得るには最低2週間以上は食べ続けてください。
また排泄されてしまうので食べるのを止めてしまうと効果がなくなります。
毎日コツコツ、自分の体に必要な乳酸菌を摂取して健康につなげましょう。

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