乳酸菌を比較・検証!
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乳酸菌が育つには

辛い便秘を解消してくれるだけでなく、免疫力を高めて感染症に罹りにくくしてくれるという魅力的な効果が期待できる乳酸菌ですが、最近では自分で育てて毎日摂取するようにしているという方も多くいらっしゃいます。
本来日本で古くから食べられてきた食物の中の多くに豊富な乳酸菌が含まれています。
たとえば、ぬか漬けや味噌、しょうゆなどです。
しかし、近年日本人の食生活は西洋化してきているため、乳酸菌不足の日本人が増えてきています。

花粉症や食物アレルギーなどのアレルギー症状のある人が増えていることやアトピーを患う人が増えている原因の一つでもあります。
乳酸菌が不足するとアレルギーやアトピーになりやすいことが近年分かってきました。

では、乳酸菌を育てるにはどうすればよいのでしょうか。
豊富な乳酸菌が含まれている米のとぎ汁を材料とする方が多いようです。
米の一番目の濃いとぎ汁をペットボトルなどの容器に入れます。
そして、塩を一つまみ入れて、夏場であればそのまま室内で数日置きます。
冬場であれば30度ほどの場所で数日置くようにします。
布団の中に入れたり、ぬるま湯に浸けておくという方法もあります。
一日一回は容器を振って混ぜるようにしましょう。

発酵して容器がパンパンに膨らんでいたら蓋を少し開けて空気を抜きます。
酸っぱい酸味のある臭いになれば完成です。
乳酸菌は栄養が豊富で、エサとなる糖類があるところであれば、比較的簡単に育てることができます。
温かいと育ちやすいですが、温度が50度を超えると生息できなくなってしまう為、温かすぎる場所は注意が必要です。

また、体内に摂り入れた後も、体内でよく育つように乳酸菌が活発になる成分ときちんと一緒に摂り入れることが大切です。
エサとなってくれるオリゴ糖が含まれた食品を食べるようにしましょう。
たまねぎやはちみつ、ヨーグルトなどがおすすめです。
また、発酵食品もエサとなり、善玉菌を増やしてくれる食品です。
先にあげたぬか漬けや味噌、しょうゆなどを積極的に摂り入れるようにしましょう。
しかし注意点としては、ヨーグルトなどは脂肪分も多いので食べ過ぎると太りやすくなりますし、味噌やしょうゆは塩分が多いので高血圧など病気の原因ともなります
ある食品ばかりを摂取するのではなく、色々な食品をバランスよく摂り入れることも意識しましょう。

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